the Drop Down Sirius

日常・一次創作・二次創作ごった煮

風に舞う花/拾遺 A happy happy,and I love you!



 その日グリシーヌ・クリスティン・デヴェレイはご機嫌だった。料理が極端に苦手なのではないがだからといって得意というわけでもない彼女が人より少し時間をかけて作ったカレーが、これまで作ったものの中で最も良い出来だったからである。


「ふふ……この具のカット具合、比率、甘さと辛さのバランス、そして水分量と粘度……完璧だわ!」


 グリシーヌは学者然とした女である。元は魔法都市スマグにある大学院で研究に耽っていたのだから当然といえば当然なのかもしれないが、穏やかそうな顔に似合わず口を開けば一般的な視点からはややズレた物言いをするがゆえに、二十の半ばを過ぎても一向に浮いた話は出てこなかったし、庶子とはいえ一応高い身分ある家の血を引くのにこれといった縁談も持ち込まれなかった。


 そんな彼女が少し前に、とうとう婚約をした。


 相手は十歳も下の少年だが、家柄も良く何より双方が好き合っている。お互いの家も知人同士だったこともあり、事はすんなりと進み現在では小さいが庭と地下室もある一戸建ての家で同居している。
 とはいえ、結婚を強く意識してのことではない。少年が同居していた兄が結婚したこと、少年も若いながらに優れた頭脳を持つ学者であり、互いの蔵書を期間を気にすることなく貸し借りできるというメリットがあること、そして二人で暮らした方が金銭的に楽になるのではないかと二人で話し合ってのことだった。


 そう、身内同士が認めた間柄でありながら、本人たちは「同棲」ではなく「同居」という認識なのである。


 そのスタンスが確立されてしまっているのも無理はない。まずグリシーヌ自身がこれまで異性と関係を持ったことがないし、少年も十七歳と多感な年齢の割には精神的に幼いせいかガツガツしていない。どころか、「ちゃんと結婚するまで性行為はしてはいけない」と考えており、自らにも「長身の長兄の背丈を追い抜くまでは結婚しない」と謎のハードルを設けている。それでもグリシーヌは彼のそういうところを好ましく思っているので、あたたかく見守っている次第だ。


 しかし最近気になることがある。


 共に生活を送り始めてから少年の背丈が驚くほどの早さでぐんぐんと伸びており、出会った当初はグリシーヌよりも十センチほど低かったのが、今では目線が数センチ上になっている。
 ここしばらくシーフとしても活動しているが元々は武道家だけあって、一見細く見えるもののゆったりとした衣服の下にはバネのよく利く締まった体が隠されているのを傍で見ているし、大家族の末子として育ってきたせいか自他共に認める「甘ったれ」である彼は事あるごとに抱き付いてくるので、見た目だけでなく抱擁の感触もよく知っている。ふとしたときに見せる顔も、以前より大人びてきている。


 意識――しない方がおかしい。


「……カレーが好きっていうところは、子どもみたいなんだけどなぁ」


 そのとき、玄関のドアが開く音がした。


「たっだいまぁ!」


 件の少年の帰還である。羽織っていたマントを脱ぎながらどたどたと騒がしくキッチンまで来た、かと思うと。


「グリシーヌ、左手出して!」
「えっ?」
「早く!」
「あ、はい」


 それは、非常に素早い行動だった。

 気がついたら青い石の光る指輪が薬指に嵌められている。


「え」


 タートクラフトの婚約指輪――そのアイテム自体の逸話とは裏腹に、名前と性能、そして資産的価値から、冒険家のカップル間でプロポーズ時にプレゼントとして利用されることが多いと噂される指輪だ。

 何も言えぬままに少年の顔と指輪を何度も交互に見ていると、少年は今度はグリシーヌの両手を取ってずいっと迫った。


「結婚しましょう!」
「え、あ、はい」



 ――そう。結婚するのだ、彼と。


 そんなことはよくわかっていたつもりだった。彼のことは間違いなく好きだし、家長である兄も相手側も家族ぐるみで認めており、ちゃんと結納も交わした。しかし肝心の婚約指輪に関しては、少し待っていてほしいと少年が言うので受け取っていなかった。そもそもグリシーヌ自身、ウィザードとして活動しているときと兄に同行して華やかな場に出るとき以外は指輪などつけない。服飾品に無頓着なのだ。

 しかし彼と出会ってからは少し変わった。装備品として譲り受けた指輪が左手の薬指にあると思うと何だかどきどきする。とはいえ、そういったことをさほど重要視しているわけでもなかった。気付いてちょっとした幸せな気分に浸っているだけで充分だった。

 それがここにきて、まさかのそれらしい物体の登場である。しかも名前からして「婚約指輪」。


「……すごい存在感」

 あれから一晩経過した。一人で狩りに出ていたグリシーヌは、古都の噴水近くの広場のベンチで休憩しながら嵌められた指輪をじ、と見る。

 タートクラフトの婚約指輪自体は、ウィザードにとって「あると嬉しい」アイテムであることはよく知られている為、兄や少年の身内からプレゼントされて持っている。が、やはり好きな相手からもらったものだからか、見慣れているはずのアイテムが全くの別物に見える。


(結婚……つまり私は風散くんのお嫁さん……奥さんになるのよね? 妻になるのよね?)



 「お嫁さん」?


 「奥さん」?


 「妻」?



「…………あれ?」



 「お嫁さん」とは何か?


 「奥さん」?


 「妻」ってどんなもの?



「え、ちょっと、待って……」

 グリシーヌは混乱した。



 私は、それを知らない。

 知らないのに、なれるの?



 よく考えてみれば、夫婦らしい夫婦を近くで見たことがなかった。


 母は諸事情から自分に対して母とは名乗っておらず、父ともずっと離れて暮らしていた。

 兄はもういい歳なのだが未だに身を固めていない。

 敢えていうなら少年の次兄とその妻が一番身近な夫婦だが、彼らも結婚してからしばらくは別居状態だったと聞く。


「ど……どうしよう……前例が……『夫婦』に関するデータがない……皆無だわ……!」


 グリシーヌは戦慄した――知っていたつもりのものを、実は全く知らなかっただなんて!


「お、叔母さまに……いえ、でも叔母さまは確かすぐに旦那さまを亡くされていたわね……いなほさんと花子さんとプルケリマさんは忙しそうだしなぁ……イヅミさんだと現時点では良質なサンプルとは言い難いし、イリスは近くにいないし…………何で、何故私の周りは『ごく一般的な環境下にある人妻』がこんなに少ないの!?」

「おう巨乳何わけわかんねーこと喚いてんだ」

 聞き覚えのある声に振り返ると、親しくしている初老のウィザードが呆れた眼差しをこちらに向けていた。グリシーヌは冷静さを取り戻す。
「誰かと思ったらシルヴェスタさんじゃないですかこんにちは」
「見事な棒読みだなしかも残念そうな顔しやがって」
「……そうですね、この際貴方でいいです。一応経験者ですし」
「何だか知らねーがおめー割と失礼だぞ。……で、何だ」
「結婚て、どんなものなんですか!?」
「はぁ?」

 シルヴェスタは当惑した。グリシーヌは至極真面目な顔をしている――しまった、厄介なモード入ってるときに捕まっちまった。

「私は早々に学習しなければならないんです。でも資料がない。由々しき問題なんです!」
「ちょ、ちょっと待て落ち着けグリ。どうした、何があった?」
「…………」
 左手を見せる。
「タートを、もらったんです」
「そりゃめでてぇこった……って、まだもらってなかったのかよ」
「『絶対ドロップして持ってくるから待ってて』って言われてて……でも私は別にタートじゃなくてもよかったし……滅多に落ちるものじゃないから、まさか本当にくれるなんて……」
「喜んでやれよ」
「喜んでますよドロップおめでとうですよ!」
「だったらそれでいいじゃねえか」
「でも……」
 急に萎れる。
「いざ、こう、はっきりわかりやすい形になると……どうしていいのかわからないんです」
「……何がだよ」
 話が長くなりそうなので、シルヴェスタはグリシーヌの横に腰を下ろした。グリシーヌは指輪を見つめながら俯いたままだ。
「私、料理が全くできないわけじゃないんですよ。でも、風散くんの方が上手なんです。梅丸さんの真似してるだけだって言ってるけど、でも、そうやって他人の技術を吸収するのだって才能じゃないですか。掃除だっていつのまにかされてて、個人の部屋以外はピカピカだし……洗濯もいろんな汚れの落とし方知ってるし……私、これじゃちゃんとした奥さんになれないんじゃないでしょうか? 現時点でこれだけ差をつけられているのに、これから先ずっと一緒にいても私は風散くんの妻として成立しないんじゃないでしょうか?」
「旦那の方が家事できる、なんて最近そんなのそこらにごろごろいるだろ。何そんなに小難しく考えてんだよ」
「だって悔しいじゃないですか、奥さんらしいことしたいじゃないですか! でもわからないんですよ! そもそも奥さんって何なんですか結婚て、婚姻関係て何なんですか!?」
「おいだから落ち着けって」
「ううぅ」
 涙目になっているグリシーヌの顔が赤い。あぁ、そういうことか――シルヴェスタは嘆息すると、グリシーヌの頭をぽんぽん、と軽く叩くように撫でた。
「そりゃそーだよなァ、初めてだらけじゃわかんねぇよなあ? 全く、だから遊んどけっつったんだよ」
「そんな暇ありませんでした」
「そーかい……でもおめーよぉ、風散のこと好きなんだろ?」
「はい」
「あいつもおめーのこと好きだって言ってんだろ?」
「はい」
「じゃあ問題なんかねぇよ。いつも通りにしてろ」
「でも」
「細けぇこたァいいんだよフツーにしてろ。それが嫌なら手っ取り早く身も心も捧げちまえ」
「身も心も…………心はともかくとして、身……? あ、とりあえず形からということで籍入れたらいいんですかね?」
「つくづく頭いいんだか悪いんだかわかんねー奴だなおめーは。ヤっちまえってこった」
「やっ、なっ」
「はははは、相変わらずカワイーなァ」
 がしがしがし、と髪を掻き回すようにしていたかと思うと、今度は整えるように撫でる。
「おめーが好きな風散がおめーがいいって言ってんだ、おとなしくあいつのもんになってやりゃいいんだよ」
「あのひとの、もの」


 以前、兄の前で少年が言った言葉を思い出す。



『グリシーヌが望んでくれるんだったら一緒にいたいし、幸せにできるように頑張りたいなって思う』



 私だって同じ。望んでくれるのなら一緒にいたい。


 でも幸せに「してもらう」んじゃ嫌。


 「一緒」じゃなきゃ嫌。



「それは嫌です」
「おめーなァ、」
「あのひとは私よりも優れている。だから対等になりたいだなんて、そんなおこがましいことは言えませんけど……でも、あのひとは私に『背中を任せられる』って言ってくれました。守られるだけじゃ、与えてもらうだけじゃ嫌なんです」
「…………んっとに顔に似合わず気の強ぇ女だな」
 苦笑いすると、そのまま器用に髪を編み始める。
「そうだな、だったらてめーにできることやっときゃいい。難しく考えんな。足りねぇもんをフォローし合う、それも夫婦のあり方ってもんだ。他人が一緒になるってんだから、そりゃァたまにはぶつかり合ったりもするだろうさ。けどな、そんなのしょっちゅうあることだ。そーゆーのを含んだいろんなごたごたを一緒に乗り越えられるかどうか。そういうことなんじゃねえのか? ……おい、ちょっとあっち向け」
 従いながら、一緒に乗り越える、と復唱すると、
「多分それはできるって自信があります!」
 グリシーヌは真剣に返す。シルヴェスタは呆れた。
「惚気かよ」
「惚気です」
「お熱いこった」
「ふふ」
「じゃあ、だいじょぶだろ。……よし、できた。ほれ、足りない可愛げ足しといたぞ」
「悪かったですね可愛げが足りなくて」

 振り向いたその顔は、遠い昔に見た覚えのある少女の笑顔と同じだ。

 ただ、あの頃より随分と頼もしい。


「幸せになれよ、グレース」


 何故今その名前を、と問おうとして、やめる。


「はい」





「という話を、シルヴェスタさんとしてきました」
「何故その報告を僕にするのかなグリシーヌ」
 顔はにこやかだが明らかに不機嫌そうな兄に、グリシーヌは笑う。彼がシルヴェスタのことを嫌っているのを知っていて、わざと話したのだ。
「お兄さまは、どうお考えです?」
「と、言われてもな。僕も現時点では未婚ではあるけれど、結婚は世間体と跡取りの問題という観点において義務に等しいものだし」
 義務、と呟いて、グリシーヌは僅かに目を伏せる。
「そうですよね。ごめんなさい」
「謝る必要はない。これでも自分で最良と断じた相手を捕獲してあるんだ、他の貴族より段違いに恵まれている」
「捕獲って……」

 「確保」の間違いではないのだろうか。いや、兄の性格からすれば「確保」よりも「捕獲」で正解なのかもしれないが。

 そんな兄が、弱く笑う。
「きみが、幸せになれて本当に安心したよ。父上の遺言とはいえ、うちに無理に来てもらってから随分と苦労をさせてしまった。すまなかったねグリシーヌ」
「あら。この家に引き取られなかったら、今の私はないんですよ。結果オーライ、でしょう?」
 そう言うと、兄はきょとんとした後、失笑した。
「まぁ、それは、確かに」
「貴方が兄で、貴方の妹でよかった。本当に感謝しています。ありがとうございます、お兄さま」

 無言の兄の表情が少し緩んだのを見て、グリシーヌは安堵した。

 彼は自分が幸せであるということに重きを置いている。唯一の肉親ともいえる彼が安心してくれているのなら、少しでもこれまでの恩を返せたと思ってもよいのではないだろうか。


「お兄さまも早く紅葉さんをお迎えして下さらないと」
「あぁ、うん、はい」





 思っていたよりも遅くなってしまった。前日のカレーがまだ残っているから夕食の準備は温め直す程度で他には特に必要はないが、少年は帰っているだろうか。だとすれば律儀に待つ少年に申し訳ない。

「あっ……」

 案の定、家の灯りがついている。グリシーヌは走った。


「たっ、ただいま戻りましたっ」
「お帰りー!」
 奥から出てきた少年が力いっぱいの抱擁で出迎える。ひぁ、と思わず悲鳴を上げた。
「ちょっ、あのっ、風散くんっ、私あのっ、あああ汗かいたからっ」
「待ってー今ちょっとこうしてたいー」

 全身に熱が走る。

 いつから彼は、こんなふうに私を包み込めるようになったのだろう?

「あっ! その頭可愛い何どうしたの!?」
「あぁ、これ……ちょっとシルヴェスタさんと会って……話してたときに弄られて……」
「へー。おっさん器用だなー梅兄ちゃん並みだー。…………俺もやりたい……」
「えっ」
 結われていない部分に指を絡めながら、ぶつぶつと独り言。
「そうだよ、髪結ったらもっと可愛くなるじゃん。でもそのまんまでもきれいだからなー、クセついちゃったら勿体ないよなー」
「あ、あの……解放は、まだでしょうか……」
「もうちょっとー」
 いつもはガバッときてすぐに離れるのだが、今日は少し様子が違う。グリシーヌは手を伸ばし、少年の背中に添える。
「……どうか、したの?」
「あのね」
「うん」
「昨日、タート渡したじゃん?」
「うん」
「んで、結婚しよって言ったじゃん?」
「うん」
「まだちよ兄ちゃん抜いてないのに、すっごいフライングじゃない?」


 想定外のことを至極真面目な顔で言われたので、グリシーヌは呆気に取られて、



「ふ、ふふ」



 そして笑った。


「なぁに、今日になって気付いたの?」
「だってさ、昨日はさ、わーいタートだーってすっげぇテンション上がってさ、帰ってきてそのまま渡して言っちゃったんだもん」
「ええ、そうね。びっくりしちゃったわ」
「や、やり直しは……効くでしょうか……」



 何だかおかしくなった。



 理由は違えど、自分も相手も、今までいろいろ考えてずっと悶々としていたのか。



 肩に顔を寄せて笑いを堪えていると、少年が膨れる。
「何で笑うのー!」
「だって、風散くん、今まで何度も『お嫁さんになって下さい』って言ってるのに」
「それは意思表示! 昨日のは違うの!」
「そうなの?」
「そうなの!」



 あぁ、好きだなぁ、とグリシーヌは思った。


 そして恐らく、彼も自分が考えているよりも、自分を想ってくれている。



「何度言ってくれてもいいのよ。嬉しいから」
「お嫁さんになって下さい」
「はい」
「ほんとにいいの? 俺十コも下だよ?」
「風散くんこそいいの? 私十も上よ?」
「自分の部屋、めちゃくちゃ汚いよ?」
「物の多さとごちゃごちゃ加減は私も負けてないわ」
「すぐ泣くし」
「負けず嫌いの意地っ張りでごめんなさいね」
「べたべたして鬱陶しいでしょ?」
「この歳でこういうことするの初めてなのよ、引かない?」



 だって、大好きだから。



「グリシーヌがいい」
「風散くんじゃなきゃ嫌」



 同時に言って、目が合って。

 ぎゅっ、と強く抱き合った瞬間、



 ぐうぅ



 二人の腹の虫が鳴いた。



「…………カレー、あっためてきます」
「…………シャワー、浴びてきます」
 離れて、顔を見合わせると、笑った。



 きっとこの先もずっと、自分たちの関係性はこうなのだろう。





「いただきますっ!」
 スプーンを取りいざ食べようとして、少年は手を止める。
「グリシーヌ、お祈り長いねどうしたの?」
 目を開けて、にこりと笑う。
「何でもない」





 神さま。

 今日も祝福された糧を与えて下さったこと、

 そして、



 このひとに巡り会わせて下さったことに感謝します。





     ‐ A happy happy, and I love you!‐





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 以前風散が狩り中にタートを拾ったので「これは天からネタを与えられたのだ書かねば」という使命感からサササーッと書いたおはなしでした

 とりあえず、『風に舞う花』シリーズはこれで終了



 この二人は波長が合って、歳取ってもどこかほわほわしてるんだろうなという感じで書いていますが、やっぱりどこか、何かおかしい感じになってしまうのは中の人の残念カポー作製スキルの成せる業とでも申しましょうか

 もうちょっとまともな爆発物を製造したいです


 でもやめられない止まらない……残念カポー製造たのしい……ハァハァ





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中の人

HN:
半井
性別:
女性
職業:
ごはんをつくるヒキコモリ
趣味:
なんかかくこと
自己紹介:
チーズと鶏肉でホイホイ釣られるチョコミン党員しょうゆ厨
原産:駿河国
生息:伊賀国

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